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老後のマンション暮らしは後悔するしない?住み替えたシニアの感想!

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老後のマンション暮らしは後悔するしない?住み替えたシニアの感想!

シニア世代で、戸建て住宅にお住まいの、あ・な・た。

老後を考えたら「一戸建てよりマンションで暮らしたほうがよいのではないか」と、住み替えを考えられたことはないですか。

それとも、

「夫婦二人の老後生活になっても、今の一戸建てでの生活がいいよ」と思われていますか?。

じん兵衛のばあいは、古希を迎えるにあたり、老後の生活を住み慣れた戸建てからマンションでの暮らしにかえました。

体力の衰えていく老後を考えての、マンションへの住み替えでした。

はたして、

老後を考えてマンションへ住み替えたことに、後悔はあるのか?それとも、よかったのか?

マンションの暮らしは、戸建てと比べてどうなのか?生活の質の違いを、じん兵衛の感想としてお伝えします。

住み替えに迷っておられるるのなら、ちょっとした参考にでもしてください。

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戸建てからマンションに引っ越して後悔したことは…

引っ越してから1年ほどは、

「まったく後悔はない」といいきることのできない自分がいました。

マンション管理費、資産価値はどうなの

毎月の管理費支払いが、バカらしいなぁと今でも思っています。が、これは納得するしかないです。

そうでないと、大きな節目でのマンション修繕工事費用が捻出できないからです。

それぞれのマンションによりけりですが、大きな修繕工事ともなれば、1戸あたり70万円~100万円の費用がかかるといわれています。

もし積立金で修繕費用がまかなえなければ、不足分は住民が負担しなければいけませんから、

中古マンションを購入するときは、マンションの修繕積立金がいくらあるかは重要なチェック項目です。

そのほか、

  • 築50年後にはこのマンションの資産価値はどうなるのか。
  • 建て替えが必要になったらどうなるのか。

・・・ついいらぬ心配をしてしまいます。

戸建てなら、

  • 建物を取り払えば土地は自由に使うことができます。
  • 子供や孫が新しい家を立ててもいいし、土地を処分することもできます。

マンションに比べれば自由度は高いですから、長い目で見れば戸建ての方が将来設計がしやすく、資産価値は高いだろうと考えます。

心のうちで後悔はないのかといえば、

その時々の気のもちようで変わります。

人の気持ちなんて、常に揺れ動き変化を繰り返すのが当たり前なんですから。

室内での動きが楽だというのも、いってみれば横の空間への広がりがないからです。このことが、動きに変化がなくて物足りないという気持ちに変わります。

戸建てで1階、2階と行き来するのは面倒でした。

でも、今考えると生活に変化をつけてくれていたんだと思えますから、人の感情なんておかしなもの、勝手のいいものです。

コンパクトな居住空間での生活は、人によっては、狭い場所に閉じ込められているような圧迫感を感じるかもしれません。

老後の生活を物理的なめんで考えれば、マンションでの生活は快適といえます。
現実的な生活上の不満はないです。

問題は、住んでみて初めてわかったのですが、居住スペースが減ったこともあり、戸建ての方がマンションに比べて上質な住まいだという固定観念が自分の中にあったという気づきです。

これは正直厄介なものなんです。

現実は楽で快適な生活に満足しているというのに、ふっと、あれだけいやがっていた庭の手入れ、むだな動きが懐かしくもなり寂しい思いがつのるのです。

じん兵衛でさえそう思えるのですから、

庭で花木を育てたり家庭菜園を楽しんでいた人にとっては、口にだすことはなくても、かなり寂しさがこたえると思います。

ですから、プランターがたくさん置けて、ちょっとした菜園、花木が楽しめる程度の、できるだけベランダ部分が広いマンションにこだわったほうがよいでしょう。

時が経てば、懐かしい思い出話になるのかもしれませんが・・・

どうもじん兵衛は欲張りな人間のようです。

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老後をマンションで暮らす住み心地

マンション2階の角部屋に引っ越してから3年弱経ちますが、マンション生活で一番感じているのは、毎日の動きが非常にシンプルになったこと。

なぜかといえば、2階部分と庭がなくなったからです。

1階と2階を行き来することはなくなりました。

庭の手入れで悩ましいこともなくなりました。

庭を持て余していた人にとっては、草むしりというストレスから開放された気分は、なにより最高ですよ。

体を動かすのが、大の苦手なじん兵衛には、うれしい限りでした。

マンションでの生活は、

  • 夏は涼しく、冬は温かいので快適です(光熱費が少なく済みます)。
    その違いの大きさにはびっくりしました。
  • 2階部分がないので、平面の単純な動きだけで済みます。
    ですから、バリアフリーの対策がとりやすいのは有難いことです。
  • 出かける時は玄関ドアの鍵一つですませられる安心感があります。
    空き巣などの侵入口が限られるので防犯対策がとりやすいです。
  • 台風、大雨でも戸締まりを心配する必要がない。
    地震による倒壊を心配をしなくてよい。
    頑丈な鉄筋コンクリートの建物に守られているという安心感があります。
  • 心配していた隣の部屋や上の階、下の階からのテレビの音や話し声などはまったく聞こえてきません。
  • ただし、上の階からは振動による音は伝わってきます。ドアや襖の開けしめの音って、結構響くんです。上の部屋に元気な子供がいる場合には、走り回ったり、飛び跳ねたりする振動音はある程度覚悟しておいたほうが良さそうです。
  • ベランダは共用部分だそうで、好き勝手に焼き肉を楽しむ自由があるわけではない。
  • 健康のためのウオーキングは雨の日だって、マンション内の階段を利用できますよ。

そしてマンションは、

玄関ドアを閉じさえすれば、周りとの関わりを絶ちきり、自分たちだけの生活空間を作り出すことができます。

大きな気密性の高い箱の中に入り込んだようなこの感覚は、戸建てに住んでいたときには感じたことがありません。

近所付き合いが苦手という人には、大きなメリットかもしれません。

逆に、社交性の高い人なら、今まであったご近所との付き合いがなくなるのは寂しいと感じるかもしれません。

個人情報保護の観点からなんでしょうか、「隣は何をする人ぞ?」状態です。

同じマンション内に住んでいても、住民同士の親しい付き合いはまずありませんし、

ただ、町内会の会長など、役員になれば、ある程度の基本情報は知ることができます。

まぁ~知ったからどうだってことはありませんけどね。

「生活していく」、というそれだけを考えればとても合理的な居住空間であり、老いた体に負担をかけずに生活ができるという点では良かったと思っています。

相手に先立たれ、一戸建ての家にポツンと一人より、マンションの部屋で一人いた方が寂しくないだろうと思っています。

そんな事考える年にもなりました・・・

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マンションに住むなら3階まで

老後を考えての住み替えなら、3階までに住むべきです。

大地の気を受けることができるのも3階までだといわれています。

マンションの高層階は見晴らしはよく人気もあります。

そのため、いざ売却するとなったとき、上の階へいくほど買い手がつきやすく、売り相場も高くなるといいます。

しかし老後を迎えてからの住み替えで、高層階の部屋を求めるのは考えものです。

高階層に住むデメリット

高層階に住むとこんなデメリットで苦労します。

  • エレベーターの定期検査、修理中は階段を利用しないといけません。
    エレベーターが使えない時間帯に出入りする人は、本当に大変だと聞いています。
  • 貯水タンクの定期検査、掃除で、断水になるという連絡があれば、高層階の人ほど生活水の確保が必要となります。多分最上階では作業が始まってしばらくすれば断水になると思います。
    給水管に満杯だった水も、上の階から段々となくなってくるからです。でも、2階だとまったく影響をうけません。
    2階が出なくなる頃には作業が終了してしまうからです。

エレベーターは、25年も経てば大掛かりなメンテナンス工事が必要になります。

高層階の人にとっては、1週間ほどのあいだ、荷物を持っての階段上り下りは本当にご苦労さまなことです。

余生を気軽に過ごす目的でマンションに住むのなら、せめて3階までのフロアーに決めるべきです。

じん兵衛は住んでみて、つくづく2階で良かったと思っています。

まとめ

二兎を追う者は一兎をも得ず、といいます。

体力の衰えをカバーしてくれる合理的な生活様式を第一に考えるなら、マンションでの生活は最高です。

その代わりに、捨てなければならないものもあります。

花木を育てるのが好きで、ちょっとした家庭菜園まで楽しんでいた人なら、マンションへの住み替えは慎重に考えられたほうがいいです。

どうしても、引っ越した後には心に隙間が生じてきます。

そこを飲み込んで実利を取る、という覚悟がないと後悔のほうが大きくなる恐れがあります。

ところで、新築と比較して予算を抑えて購入できる、リノベーションマンションというのがあるんですね。

一般の中古マンションと比べると、リノベーション工事が既に行われていて、住まいのイメージが付きやすく購入して即入居することができるといいます。「リノナビ」なら後悔することはなさそうですね。東京都心のリノベーション済マンション探しなら【リノナビ】

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