年賀状を出さない文例!今年限りで年賀状を終わりにしたい人へ

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年賀状を出さない文例!今年限りで年賀状を終わりにしたい人へ


年賀状の季節を迎えるといつも思います。

「年賀状を出すのはもうやめる。今年限りで辞退して終わりにしよう、でも、そんなわけにもいかないのかなぁ・・・」

「歳のせいか、準備するのもだんだん面倒になってきたし、形だけ、義理だけで出す年賀状に意味なんてあるのかい」

「でも、何もいわないで一方的にやめるのもなんだし・・・」

「下手に言って気まずい関係になるのもイヤだし・・・」

で、結局は考えるのが面倒になり、義理を果たす流れ作業の年賀状づくり・・・

年賀状を出さないことにした気持ちを相手にうまく伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。

そこで先人たちの知恵を借りようと、相手が納得してくれそうな年賀状を辞退する旨の文例、常套句を集めました。

終活年賀状というんです。

高齢者の間では「今年は終活年賀状を出すんだ」という人たちが増えてきています。

年賀状に縛られるような12月にはサヨナラをしたい人!よかったら参考にしてみてください。

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年賀状を辞退してやめるのは高齢になったからだという人の場合

年賀状を出す相手もいろいろですから、相手によって文例も変わります。

これからも親しくしたい相手へは

  • 謹賀新年
    皆様におかれましてはお健やかに新春をお迎えのことと存じます
    さて 私も寄る年波のせいか、毎年の年賀状の作成には疲れを感じるようになりましたので
    誠に勝手ではありますが 今年をもちましてどなた様にも年賀状でのご挨拶を控えさせていただくことにしました
    今後は電話やメールなどで連絡を取り合わせてもらえれば幸いです
    今後も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします
    時節柄、お風邪など召されぬようご自愛ください
  • あけましておめでとうございます
    お元気でお過ごしでしょうか
    さて 長い間、年賀状のやり取りをさせていただいておりましたが
    私も寄る年波に勝てず毎年の年賀状をしたためることも難しくなってまいりました
    本年をもちましどなた様にも年始の挨拶状をご遠慮させていただこうと考えております
    向寒のみぎり くれぐれもご自愛なさいますようお祈り申し上げます
  • 謹賀新年
    旧年中は大変お世話になりありがとうございました
    さて 私も今年で〇〇歳となり年賀状をしたためることも難しくなってきました
    誠に勝手ながら今年限りで、どなた様にも新年のご挨拶状はご遠慮させていただこうと考えております
    今後も変わらぬおつきあいをお願い申し上げるとともに
    皆様のご健康とご繁栄を心からお祈りいたします

高齢であるじん兵衛には、上記のような文例でよいのではないかと思っています。

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他にも、

  • 私も今年で○○歳を迎えます
    高齢になり今まで通りのお付き合いも難しくなってまいりましたので
    本年をもちましてどなた様にも年始のご挨拶を失礼させていただきたいと思います
    勝手ではございますがなにとぞご容赦ください
    皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております
  • さて 私も高齢になり 手足の衰えを感じるようになりました
    皆様への毎年の年賀状も今年限りで失礼させていただきたいと思います
    勝手ではございますが 今後も変わらぬおつきあいのほどお願い申し上げます
  • さて 私もよる年波には勝てず
    毎年の年賀状をしたためることも難しくなってまいりました
    本年をもちまして皆様への年始のご挨拶状をご遠慮させていただこうと考えております
    向寒のみぎり くれぐれもご自愛なさいますようお祈り申し上げます
  • 長年に渡りお付き合いしていただいておりました新年の挨拶ですが よる年波を感じるにいたり誠に勝手ながら今後
    どなた様にも控えさせていただきたく存じます
  • ~歳になったのを機に 来年からはどなた様にも年賀状を辞退させていただきます

などなど、高齢により年賀状を作成する作業が負担になってきたことを正直に伝えれば良いと思います。

新年の挨拶などしたくない!と言ってるのではないですから、誰しも、老骨に鞭打ってでも年賀状を出してほしいとは思はないでしょう。

それどころか、

「よくいってくれた、自分もやめたかったから渡りに船!これからはメールなんかで気軽に連絡しあおう」

なんていってくれる人もいるのではないでしょうか。

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高齢を理由にして年賀状をやめる場合によく使われる言葉をまとめました。

  • 寄る年波には勝てず
  • 寄る年波を感じるに至り
  • 私も高齢になり
  • 高齢のため
  • 齢を重ねるにつれ
  • 卒寿を迎え(※米寿など年齢に合わせて)

引用元:https://nenga.templatebank.com/column/012/

具体的な不都合の事例を記載する場合

  • 手足の衰えを感じるようになりました
  • 手元が覚束なくなりました
  • めっきり体力が衰えてきました
  • 文字の読み書きがつらくなってきました
  • 視力の低下が著しく

引用元:https://nenga.templatebank.com/column/012/

辞退の言葉として

  • 本年をもちまして 年始のご挨拶状をご遠慮させていただこうと考えております
  • 本年をもちまして 年始のご挨拶状を失礼させていただこうと思っております
  • 今後は年賀状を控えさせていただこうと思っております
  • 毎年の年賀状も今年限りで失礼させていただきたいと思います
  • 今年をもちまして 新年のご挨拶状を最後とさせていただきます

引用元:https://nenga.templatebank.com/column/012/

お詫びの言葉として

  • 勝手ではございますがなにとぞご容赦ください
  • 誠に勝手ではございますが、
  • 非礼を深くお詫びいたします
  • どうか悪しからず御了承いただけますようお願い申し上げます
  • 誠に勝手ではございますが 来年以降はお心遣いなどなさいませんよう どうかよろしくお願い申し上げます
  • 来年以降は年賀状を頂戴してもお返しできないかと思います
  • 誠に勝手ではございますがご無礼のほどどうぞご容赦いただきますようお願い申し上げます

引用元:https://nenga.templatebank.com/column/012/

今までの感謝の言葉

  • 長年にわたりあたたかい賀状を賜りありがとうございました
    心より御礼申し上げます
  • 長年にわたり格別のご指導ご厚誼にあずかり誠にありがたく厚く御礼を申し上げます
  • 長い間お付き合いいただき本当にありがとうございました

今後のお付き合いを継続したい場合

  • 今後も変わらぬおつきあいのほどお願い申し上げます
  • 今後も変わらぬおつきあいをお願い申し上げるとともに

引用元:https://nenga.templatebank.com/column/012/

色々と組み合わせて自分らしい言葉にまとめてください。

年賀状をやめるのを年齢のせいにはできないとき

歳のせいにする場合は言いやすいですが、そうでないときは、アレコレ考えず、

新年の挨拶をしたあとで、素直に言っちゃいましょう。

年賀状をやめるだけで今後もお付き合いした人へは、

  • 長年に渡り賀詞交換をさせていただいておりましたが 何かと雑事に追われ年賀状の準備が困難になってまいりました
    誠に勝手ながらどなた様にも今年をもって年賀状を控えさせていただきたく 今後はメールやSNSや電話などでお付き合いさせていただければと思います
  • どなた様にも年賀状は 今年限りとさせていただくことにしました
    今後はメールなどで近況報告などをさせていただければと思います
    これからもよろしくお願いいたします

今年限りの年賀状で今後の付き合いがなくなってもいい人へは、

  • どなた様にも年賀状は 今年限りとさせていただくことにしました
    これからも皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます
  • 一身上の都合により どなた様にも年賀状は 今年限りとさせていただくことにしました
    今後も皆様お元気でお過ごしくださいますよう お祈り申し上げます
  • どなた様にも年賀状は今年限りとさせていただくことにしました
    これからも皆様のご健康を 心よりお祈り申し上げます
  • 大変申し訳ありませんが 都合により年賀状を今年限りとさせていただきます
    今後もお元気でお過ごし下さいますようお祈り申し上げます

自然消滅、年賀状を出さないで寒中見舞いで挨拶をする方法

一番簡単なのは、

  1. 自然消滅を期待して、一方的に年賀状をやめる。
  2. もらった年賀状にも返事を出さない。
  3. 翌年からは年賀状が来なくなります。

この方法が気まずければ、もらった相手には「年賀の挨拶にかえさせていただきます」と寒中見舞いとして返事を出します。

察しのいい相手なら「年賀状をやめたいんだな」と、翌年からはこなくなります。

これではいかにも味も素っ気もないと思うなら、

「一身上の都合により、どなた様へも年賀状を控えさせていただくことにしましたのでご了承の程よろしくお願い申し上げます」の一文を添えればよいと思います。

いずれにしても、

「どなた様に対しても、今年限りで年賀状をご遠慮させていただく」ことを伝えればよいわけです。

前後につける文言は、自分の気持に合うものをつなぎ合わせればいいと思います。

むずかしく考えることないです。
「エイ ヤー」で書いちゃいましょう。

まとめ

年賀状はお互いの近況を知るとともに、新年を迎えた喜びを伝え合うもの。

理由のいかんにかかわらず、これをやめるのはかなり勇気がいりますよね。

でも、本来の趣旨からすれば、義理に縛られイヤイヤ書くものではありません。

「面倒で出したくない、やめたい」と思ったら、そこが潮時。

スパッっとやめるのも、いいのではないでしょうか。

自分の気持を殺してまで、続けるほどの価値はないと思います。

やめる場合は、「どなた様に対してもやめる」という一文を書いておけば角が立たないです。

関連記事:年賀状辞退の案内が届いたらこちらからの年賀状はどうする?

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