月謝袋の書き方で名前に殿をつけるのはあり?表書きや金額の書き方は

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子供の学習塾や習い事の月謝を封筒に入れて直接先生に手渡しする場合、月謝袋への名前の書き方で迷うことはありませんか。

ダイソーやセリアなどの100均で用意した月謝袋の、「殿」のところには誰の名前を書けばよいのか。

  • 子供の名前?
  • 親の名前?
  • 先生の名前?
  • 表書きには「月謝」それとも「お月謝」とした方がよいのか、金額を書くときはどうする。

先生に失礼がないように、正しく書きたいものです。

そこで、月謝袋の名前、表書き、金額の書き方について解説します。

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月謝袋の「~殿」には誰の名前を書く?

月謝袋名前の書き方
月謝袋

月謝袋に名前を書くとしたら、

  • 子供の名前
  • 親の名前
  • 先生の名前

の3つの名前が思い浮かぶと思うのですが、ここでちょっと迷ってしまいすよね。

「生徒となる子供の名前を書くのはいいけど、子供の名前に「殿」をつけるのは変じゃない?」

「お金を入れるのは親の私だけど、私が教えてもらっているわけではないし」

「先生の名前にしてしまうと、月謝を払った生徒の名前が先生にはわからなくなるし」

いろいろと考えてしまいますが、

正しくは、生徒の名前を書けばいいんです。

月謝袋に領収印を押して返すのは先生

月謝袋は生徒から先生へ渡しますが、先生が受け取るものは、袋の中に入っているお金です。

ですから、お金を受け取ったあとに、「~殿へ、今月分、ちゃんと領収しましたよ」と領収印を押して月謝袋の方は返してくれるのです。

あくまでも、先生から見て、「(生徒名)殿」へということです。

ですから、「~殿」のところには、生徒である子供の名前を書くのが正しい書き方なのです。

殿を二重線で消す必要なんてありません

返信用封筒の場合には、「行」の文字を消して「様」とか「御中」の文字に訂正するから、

せめて、「子供の名前+殿」の殿を消しておこうなんて気遣いは必要ありません。

それだと、先生からすれば、生徒を呼び捨てにして「月謝袋返すからな」というようなもんです。

学校とは違って、生徒はお金を払ってくれるお客さんなんですから、そんな心遣いはいりません。

かえって、先生のほうが「様か殿にして返したほうがいいのかなぁ?」なんて思うかもです。

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月謝袋の表書きはどう書く?

「月謝」か「お月謝」かで迷う人が結構いますが、「月謝」と書いてください。

月謝とは、

学校やけいこごとなどで、教授や指導の礼として月ごとに、感謝の気持ちを表して贈る金品のことです。

もともと「月謝」には謝礼という意味があるのですから、「お月謝」とする必要はありません。

なお、なんの月謝かが分かるようにしておくといいですね。

「~学習塾 月謝」
「~ピアノ教室 月謝」

と月謝の渡し先名を書いておきたいものです。

月謝袋への金額の書き方

今月の月謝袋には「~円」入っていますと金額を明記することは大事です。

金額を入れる箇所があれば、そこに記入すればよいのでしょうが、

塾・教室によっては、毎月同じ金額を納めるとは限りません。

備品・用品代金が必要だったり、月によって光熱費をべつに支払うこともあるかもしれません。

なので、領収印をもらうところに、その月に支払った金額を記入して、金額の上から領収印をもらうようにする人もいます。

あるいは、月謝袋の裏に手書きでいいので、別途に支払った金額を記入して領収印をもらうのも一つの方法です。

そうすれば、納めた金額を確認してもらったことになりますから、あとから支払金額の不足問題などのトラブルにまきこまれることはなくなります。

市販の月謝袋によっては、裏にも支払い欄が印刷されているものもあるものを利用するのもいいですね。

別に購入されなくても、参考になさってはいかがでしょうか。

また、毎月子供に現金をもたせるのも心配だという人は、先生に相談して銀行振込にさせてもらうのもいい方法です。

お金をなくす心配はありませんし、何よりも、納めた日付、金額がはっきりします。

余談ですが、孫の学習塾は銀行振込方式になってるそうです。

振込手数料をどちらが負担するかは、残念ながら聞き漏らしました、どっちなんでしょうね?

月謝袋の書き方はこれでOK

名前を書く欄には、生徒名を書く

生徒名+殿、にするのが正しい。

金額は、領収欄に記入して、金額の上に領収印をもらっておけば、金銭トラブルがおこりにくい。

不定期に支払うお金は、月謝袋の裏に、なんの費用かを明記した上で領収印をもらう。

なお、市販の月謝袋ではなく、通常の封筒を利用しても何も問題ありませんよ。普通の封筒にお金を入れる場合の書き方

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