虫のいい話の意味と使い方の例文!ところで虫ってどんな虫?

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虫のいい話の意味と使い方の例文!ところで虫ってどんな虫?

「虫のいい話」の意味するところは、

話の内容が、本人に都合の良い内容ばかりで、自分の利益だけを考えて他を顧みない、あまりにも身勝手な話だということです。

自己中で、調子よく、虫のいい話ばかりする人!

あなたの身近にもいるのではないですか。

言葉の実際の使われ方をみてみると、よく実感できます。

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虫のいい話、虫がよすぎる話の例文

虫のいい話なんて、日常生活にあふれています。

あなたもこんな話は聞いたことあるのではないですか。

  • あれもこれも欲しいなんて、よくもそんな虫のいいこといえるもんだ。いいかげん虫がよすぎるよ。
  • 楽して東京大学へ入ろうなんて、虫のいい考えだ。身の程知らず、虫がよすぎるってもんだ。
  • 舞台の稽古には出られないけど、主役をやらせてくれなんて、虫のいい話だ。
  • さんざん会社に迷惑をかけておきながら、円満に退職しようなんて、虫がよすぎるよ。
  • 困ったときだけすり寄ってきて、本当に虫のいいやつだ。
  • 有る時払いの催促なしで金を貸してくれって?そんな虫のいい話がどこにある。
  • 寝る前の夜食は習慣で当たり前、そのくせ痩せたいとはなんて虫のいい話。

なんの努力もせず、代償も払わずに、満足する結果だけを手に入れようなんて、本当に「虫のいい話」です。

でも、これって他人事とは限りません。

自分ではそのつもりでなくても、人様からみれば「虫のいい話」と思われることもあるかもしれません。

大いに気をつけたいものです。

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「虫のいい話」の虫ってどんな虫?

もちろん、本当の虫、実体のある虫ではないですよね。

この虫とは、

”人間の体内にあって、意識・感情を起こすと考えられるもののもとになるもの。潜在する意識・心”

と考えられています。

わたしにも、あなたにも、誰の体の中にも存在するものです。

同じ「虫」を使った、よく聞く言葉

虫の知らせ
なんとなく心に感じる。予感がする。「虫の知らせがあった」

虫が好かぬ
なんとなく気にくわない。特に理由があるわけではないが、好きになれない。

腹の虫がおさまらない
腹立たしく、我慢ができない心の中の感情を、腹の中の虫にたとえる。あいつが頭を下げてこないうちは、腹の虫がおさまらない。

まとめ

「虫のいい」「虫が良すぎる」とは、

自分に都合のいいことばかり、自分の利益だけをはかって他を顧みない、あまりにも身勝手だという意味の表現です。

肯定的な意味で使われる言葉ではないですね。

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